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康寧大学創立の沿革

康寧大学は斬新な大学です。南部科学園区の設立に対応し、知識経済時代の到来に合わせて設立されました。民国八十九年(2000年)本校理事会が国内外の知識人や学者を広く招聘し、大学設立の経験と企業経営と学術研究の知恵を統合し、台南市安南区に「立徳管理学院」を創りました。その後、教育部の認可を経て、九十七学年度より校名を「立徳大学」に改め、新時代の幕を開きました。民国九十九年(2010年)十月、歐石鏡教授が第三代学長に就任し、九十九年十一月第4期第14回理事会常会で鈕廷荘氏が全会一致で第四期理事長に就任しました。同時に、心機一転のため、同年教育部に康寧大学に改名する旨の申請を行いました。そしてまた、教育部の認可を経て、民国百年(2011年)二月一日より、「康寧大学(University of Kang Ning)」に改称しました。新たな運営布陣の指揮のもと、卓越した方向性と優れた実践方式で、今後康寧大学をリードし一流大学へと変貌させ、卓越した新時代を開くことが期待されています。

「康寧」の二文字は、「五福」(長寿、富貴、康寧、好徳、善終)のもととなる『書経』に由来しており、中華文化の趣を深くそなえています。大学の校章は、康寧大学の新たなる校風と活力に溢れた雰囲気を表現するために、緑色をメインにオレンジ色を配して、本校の追求する「健康的なグリーンエナジー」と「人間本位」の概念を表現しています。オレンジ色が組み合わさって柔和な手のひらの形を成し、緑色が五つの代表として「五福」と環境保護の科学技術を表しています。両者は康寧大学が「人間本位」の両手を使い、環境保護の概念と思考を有する学生を脈々と絶えず育成することを表現しています。

本校は将来、台江国立公園と国際クロツラへラサギ地区の生態観光、および近隣の科学工業園区の産業発展グリーンエナジーとヘルスケア産業と一致協力して、産業発展と学生の雇用を創出します。また、「健康」を意味するグリーンエナジー産業の科学技術から、「安寧」を意味する人間本位のオレンジ産業へと向かいます。篳路藍縷(ひつろらんる)の創立の精神と信念をもって、発展を続け、下記の要領で学長の教育理念を実践します。

一、一般教養教育を着実に行い、これによって全人教育の推進を実現する:学理と実務相互の過程により、優秀な教師陣と一連の講座の遂行のもと、学生の文化的な素養、社会への配慮、広い視野と創意を育成し、本校のリードする特質と文化芸術および全人教育の推進を達成します。

二、教学の品質の向上:他校のカリキュラムとの統合、教学補助システムの普及、国際化の推進、教員の発展、およびデジタル情報等の推進、ならびに積極的に南部地域の教学と資源を結合し、システムを統合し、本校の教学と研究の品質を高めます。

三、学生の就職の競争力を重視する:学生の多元的な専門能力の育成に力点を置き、同時に資格取得、および産学システム、イノベーション育成計画を推進し、康寧大学の学生に就職網とそのパイプを提供します。

四、文化芸術活動および創造的なビジョンを強化する:キャンパスの文化的および芸術的雰囲気をつくりだし、教員と学生の文化的な素養を向上します。全校で共同して企画し、校内の関連する専門の教員、学生、学外の芸術家を招集、招待し、国内外のオペラ鑑賞、博物館の紹介とその映像の鑑賞、芸術作品の映像の鑑賞、古典的な映画の鑑賞などの文化芸術活動を行います。

五、南部地域の化粧品産業を管理する人材を育成する:化粧品産業は今や国家の重点プロジェクトの一つです。発展的可能性は大ですが、人材は欠乏しています。本校は一貫した教育理念をもって、化粧品産業を専門的に管理する人材の育成につとめていきます。

学校の運営について、鈕理事長はこう述べています。:「正しい方向への努力」がとても重要です。教育はまさに国家の最重要な基礎作りの一つです。将来、学生に文化的および国際的な視野のうえに立ち、自己の天地を開拓させ、これによって新たな目標を探索させ、また自分の次世代の新しい生命の育成をも完成させ、国家にこのような教育の確立によって、開花、結実を連綿と持続させます。歴史がある国は誇らしいものであり、我々歴史を作る人間は尊敬に値します。今後、卓越した方向性と優れた実践方式によって、康寧関係者に素晴らしい明日が訪れることを期待しています。